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   酔っ払いすぎて便所のスリッパを履いたまま、全裸で寝るような暮らしておりましたら、誕生日にセルフ・コントロールの本を頂きました。

 その陽に焼けたシミだらけの本を開くと、ご丁寧にしおり代わりの縮れ毛が挟まっており、本来ならばビルの最上階から地上に叩き捨てるところですが、ちょうど最後まで投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、それが一番大事~の章を読んだいたところでして、なんとか踏みとどまりました。

 ふむふむ、なるほど自分をコントロールするには、こうすればいいのか、フムフム、感心していたら、最後の章に突入。
「これは読まんでいい」の章の始めに、「白いウンコ」のことは考えるなと大きな文字で書いてありました。

 しかしそれは難問道、考えないようにしようとすればするほど、私は白いウンコのことを微に入り細に入り考えてしまうのでした。それは、酒を飲み過ぎで肝臓の数値が千倍くらになると達成できるプロジェクトX。

 本には、
「なあ、無理やろ。人間、考えたらいかん思うほど考えるもんや。」
 そう書いてありました。

 イヤなこと、嫌いなヤツのことばっかり考えてしまうのも、イヤな昔のことばっかり思い出すのも、ぜんぶ考えないようにしようとしたせいだったか、私は絶望しました。
 ということは、イヤなことを考えないようにしようと思った瞬間、永遠にイヤなことから逃れられない無間地獄は始まります。人はイヤなことばかり考えて考えて、考えながら生きていく生き物なのでしょうか。

 その堂々巡りから抜け出るため、人は砂漠で瞑想したり、真っ赤なキノコを食べて踊ったり、土に上半身うまってヨガをしたり、あげくのところ、考えないために、考えないですむように、無になろうとしてきたのでしょうか?

 いったい私はセックスのことばっかり考え、自分のことを変態かもしれないと悩んでいる女子中学生になんとアドバイスしてやればいいのでしょう?
 私は手に汗を握り次のページをめくりました。

 本には、
「イヤなことばかり考えてしまう無限ループから抜け出すには、やりたいことのことだけ考えろ!やりたいことをやれっ。」
 そう、書いてありました。 

「そうか、私は女子中学生にヤリまくれと伝えればよいのかっ!」

 私はビルの最上階に行き、その悪魔の書を地上に叩き捨てました。

 
 

 

 

 
 健康  12  0

コメント

出来ないから…障害があるからこそこの世は楽しいと思えばいいんですけどね。
何でもスイスイ出来てしまったら、人生の醍醐味なんて何にもないですよ。
人がゲームを楽しめるのは、これをどうしてやろうか?と考えるのが楽しいからです^^
ある意味、パラドックスですけどね(笑)

Re: タイトルなし

元ネタはスタンフォードの自分を変える教室で、白ウンコでなくシロクマを考えるなです。ダイエットをする人の方が逆に太るデータがあるとか言うので、ダイエットを止めてみましたが普通に太りました。

 それで本を投げ捨てたかったわけなのでした。

 

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