
こんな夢を見た。
知らない人妻のマンションのベランダに私はいた。彼女はフトンを干しながら下界を見下ろした。私が干したてのフトンの匂いが好きだというと、彼女はフトン叩きでフトンを叩くのが好きだと言った。
ともかく、このご恩はお尻で払いますからと人妻は言った。私にはなんのことか思いあたらなかったが、彼女は私に尻を向けミニスカートをめくった。白いパンティーが丸見えになる。ベランダの室外機の上にフトン叩きがあったので、私は彼女の下着をずりおろしフトン叩きでめいっぱい彼女の尻を叩いた。
「これでもかっ!!どうだ、思い知ったか!」
パンパンと音が空に響いた。
「ううっ、う!!!っ」
50回ほど叩いたところで彼女は、残りは素手で叩いてくれと懇願した。素手に変わっても私は容赦しない。やがて、100回が終わって、彼女の尻は血に熟れた桃のように染まり、すぐに腫れ上がった。
「あなたは女心が分からない人です。」
そう言って彼女は私の股間を全力で鷲ずかんだ。そのとき、私は目が覚めた、強い尿意をもよおしていた。
時計を見ると午前三時三十三分だ。
フィーバー。
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コメント
昔、お尻を叩かれるとやたら興奮する女がいて、こいつマゾだなぁと思った事があります。
でも、付き合ってる内にこっちの手の方が腫れ上がったので、たまらなくなって別れる事にしました(笑)
sado jo
2017/10/07 18:34 URL 編集 返信donnguri77
2017/10/08 11:17 URL 編集 返信