やくちじんさん、前回のセクハラにアジをしめたようで、今度は病院でセクハラしたようです。なにやらデリケートな部分に湿疹が出き皮膚科に行ったらしいのですが、やたらと看護婦が若くて色っぽかったのだそうです。
舌を出すよう、看護婦さんにうながされた彼は、パンツを脱ごうとしました。奴は「下を出して下さい!」に曲解し、死んだネッシーのような物体をさらけ出したのでした。
看護婦は眉間にしわをよせ、その小さな両生類の死骸のような物体を横目に見ました。そんな蔑みの視線も、侮蔑の言葉も奴にとっては勲章であり、ご褒美です。反応が大きければ大きいほど、彼は大勝利を得ることになるのです。
そこは彼女もプロとしての意地があったのか、眉をひそめる以上のリアクションはとらなかったそうです。
そのとき、一匹のハエが飛んできて彼の股間にとまりました。
コメント
セクハラの結果、やくちじんさんの死んだ一物から見事な幼虫が(蛆)生まれてくるでしょう。
sado jo
2018/08/04 17:19 URL 編集 返信donnguri77
2018/08/05 08:43 URL 編集 返信