お盆休みの昨夜、 台風が通過しました。
たいした風もなく、大雨も降りませんでした。蒸し暑いだけ。
さて珍しいことがあると日記代わりに歌でも詠もうかと、暑中見舞いのハガキが、台風でビチャビチャになった、という短歌の一つでも詠んでやろうと思ったのです。
しかし、私には暑中見舞いなど一枚も届いてません。
人生なんてウソまみれなもの、何を詠もうと平気の勝手です。しかし、ただ雨に濡れただけじゃ面白くないので、ハガキのインクがにじんで、水墨画のように美しかった、というウソ短歌にしようと思ったのです。
まあ、それはボツとして一句
盆休み 台風跡に セミの声
どんぐり
コメント
ペットの毛代わりを見ながら季節の句を詠むのもいんもんですよ(笑)
sado jo
2019/08/18 11:44 URL 編集 返信美憂
2019/08/18 22:01 URL 編集 返信俳句で犬はあまり見ません、景色ばっかりです。俳句甲子園に行きましたが、女子高生が人をバンバン殺すので正直ひきました。
donnguri77
2019/08/19 09:38 URL 編集 返信私が撮ってます。ギンプで加工してます。誰のヌードでも撮ります。
donnguri77
2019/08/19 09:40 URL 編集 返信モモオ2号
2019/08/21 04:51 URL 編集 返信Временная регистрация в Москве
2022/12/08 15:42 URL 編集 返信