note デビューしました。 こちら→
https://note.mu/kata77 note は有料配信も出来ます。 一つの記事もマガジン(記事を集めたもの)も有料配信できます、それは歌集、句集、詩集、画集を簡単に出版できるということです。詩人など死ぬまでに2冊を出版できるのがやっとというのが現実で、中原中也は存命中はランボー訳詩集しか出せていません。
短歌や俳句など句誌や歌誌に一作、二百円くらい払い序列を駈け上がり、集めた金を総取りするシステムですが、これからの詠み人は自由なnoteのような場所で発表することでしょう。
画集や写真集は近年、ペイできないビジネスになっています。これからは極めて個人的な写真を親類、友人知人に安価で購入してもらう場面が増えてくるでしょう。一種の記念写真販売のようなものです。
マンガ制作になると一冊の本を作るというのは重労働です。昨年、kindleで八月にマンガ家デビューすると2000円プレゼントというイベントがありました。それで24ページのマンガが大量に出版されました、しかし24ページは薄っぺらすぎます。
とはいうものの、24ページの四コママンガとしても200枚ちかい絵を描く計算になります。
そういう理由でこれからは、noteで配信し、マンガ等エトセトラ、記事が集まってからマガジン、有料販売していくのが簡単に作家になる道だと思います。
音楽がAKBにより手売りになったように、これからは自分で自分を売る時代です。自分のAVすら自分で手売りしなければなりません。AKBから多くのAV嬢が出たのは、きっとそのことを暗示しているのです。
コメント
そりゃ最終的に行き着くところはAVになるでしょう…それなら最初っから身体で売ればいいんですけどね(笑)
sado jo
2019/09/07 14:08 URL 編集 返信donnguri77
2019/09/08 09:57 URL 編集 返信